Doorkeeper

(フォージビジョン) 急増するクラウド環境のセキュリティ事故、独自調査で解き明かす最新の脅威と対策 ~複雑なセキュリティ運用の負担を軽減する最適解「CNAPP」サービスをご紹介~

2024-11-28(木)12:00 - 13:00 JST
オンライン リンクは参加者だけに表示されます。
申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

参加費無料

詳細

本セミナーは終了いたしました。

たくさんのお申込とご参加をいただき誠にありがとうございました。

資料は、セミナー開催報告ページ で公開しております。

(2024-12-28公開予定)

※セミナーによっては、部分的な公開、または公開できないケースもあります。ご了承ください。


当お申込ページは フォージビジョン 経由の方向けの お申込みページです。

一般の方はこちらからお申し込みください。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

普及が拡大するクラウド環境のセキュリティリスクが急増

現在、「AWS(Amazon Web Services)」「Microsoft Azure」「Google Cloud」などのパブリッククラウドを利用したシステム環境の構築・運用が進んでいます。その一方で、オンプレミス環境とは異なるクラウド環境固有のセキュリティ課題が浮き彫りとなりました。そこで重要性が高まっているのが「クラウドセキュリティ」です。

近年、サイバー攻撃はますます洗練されており、AI(人工知能)を利用してマルウェアを生成したり、攻撃を自動化する動きも見られます。また、世界中で「ランサムウェア攻撃」による被害が数多く報告されています。

複雑化するシステム構成がセキュリティ状況の把握を困難にする

大規模な企業・組織では3つ以上のクラウドサービスを利用することもあり、現在のクラウド環境はこれまで以上に複雑になりました。

クラウドセキュリティを強化する方法として、「CSPM(Cloud Security Posture Management)」や「CWPP(Cloud Workload Protection Platform)」「CIEM(Cloud Infrastructure Entitlement Management)」など、さまざまな種類のセキュリティ製品・サービスが登場し、複数のツールを活用したセキュリティ対策を実施しています。

ただ、各ツールから多種多様なログや膨大なアラートが通知されるようになり、原因や対応箇所の特定が難しくなる事態も起きています。せっかくツールを導入しても自組織の全てのシステム環境を網羅できない状況では、効果的に活用できているとは言えません。

主要クラウドにおける数十億の資産の調査結果に見る、最新の脅威と適切な対応策

クラウド環境にはどのような脅威・リスクがあり、自組織を守るためにはどうセキュリティを強化していけばよいのでしょうか。

本セミナーでは、AWSやAzure、Google Cloud、「Oracle Cloud」「Alibaba Cloud」などの数十億ものクラウド資産をスキャンしたデータを独自に調査して分析したレポート「State of Cloud Security Report 2024」を読み解き、クラウドセキュリティの最新動向を解説します。

また、クラウドセキュリティを強化して運用課題を解決する方法として注目される「CNAPP(Cloud Native Application Protection Platform)」サービスである「Orca Security」をご紹介。エージェントレスで導入可能で独自技術「SideScanning」によって既存システムに影響を与えないという特徴や、セキュリティレポートを基にお話する脅威について、実際にOrca Securityを使って確認する方法をデモを通じてご覧いただけます。

クラウドセキュリティ施策をご検討されている方や現場でのセキュリティ対応にお困りの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング

12:05~12:25 急増するクラウド環境のセキュリティ事故、独自調査で解き明かす最新の脅威とは?

12:25~12:50 クラウドセキュリティ課題を可視化するデモをご紹介

12:50~13:00 質疑応答

主催

フォージビジョン株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

協力

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

コミュニティについて

マジセミ×セキュリティ(デジタルとの新たな出会いと体験)

マジセミ×セキュリティ(デジタルとの新たな出会いと体験)

本コミュニティは、マジセミ株式会社がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目...

メンバーになる