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DXの波が高まり、私たちはその中で新たなビジネスの地平を目指してきました。
数年が経過した今、私たちは未来を拓くための新たな視点と戦略を求め、"これまで"を深く理解する必要があるのではないでしょうか?
本イベントではDXの最前線で得られた知見を共有し、一緒に新たなステージへと進むための具体的なアクションプランを考えます。
ぜひ、この機会にご参加いただき、共に未来を拓きましょう。
共に想い、共に創るビジネスイノベーション
市場環境の変化が激しくなるとともにDXの機運が高まり、多くの企業が業務プロセスの効率化やビジネスモデルの変革に取り組んでいます。その中で、当初の目標を達成した企業もある一方、さまざまな課題に直面しビジネスイノベーションの実現に至っていない企業も多いのではないでしょうか。 これまでのDXを総括し、明るい未来を拓いていくためには何が必要なのかを改めて見つめなおすことに焦点を当て、これからのDXに向けた当社の考えと想いをお伝えします。
代表取締役
金澤 明
株式会社マイナビ
TECH+編集長
小林 行雄 氏
生成AIが拡げるDXの未来
DXは戦略にもとづいた全社的アプローチが必要であり、目指す姿を明解にし、手段の目的化の罠にはまらないよう推進することが重要です。
生成AIの登場により、これまで目指してきたDXの先が拡がる可能性が出ており、生成AIの現状・影響の大きさを紹介し、生成AIにより拡がる領域をDX戦略にどう投影していくかを論じます。
株式会社シグマクシス
常務執行役員
溝畑 彰洋 氏
ビジネスイノベーション推進センター ビジネスデザイン部 部長
鈴木 基重
サイバー脅威から企業を守る!キヤノンITソリューションズ サイバーセキュリティラボの取り組み
近年、サイバー攻撃は巧妙化・高度化しており、企業にとって大きな脅威となっています。
標的型攻撃による情報漏洩事件や、ランサムウェアによる被害拡大など、深刻な被害が続出しています。
キヤノンITソリューションズ サイバーセキュリティラボは、こうしたサイバー脅威から企業を守るために、日々研究・開発を進めています。
本セッションでは、最新のサイバー脅威動向と、キヤノンITソリューションズ サイバーセキュリティラボの取り組みについてご紹介します。
サイバーセキュリティ技術開発本部 サイバーセキュリティラボ
岡庭 素之
二大脅威に備える。コストを抑えて導入できるランサム対策とID管理。
"インターネット上のサービスからの個人情報の窃取"、"ランサムウェアによる被害" これらはIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表している情報セキュリティ10大脅威 2024年版の個人編と組織編の1位になっている脅威です。本セッションでは、これらの脅威に対して大企業でなくても導入しやすいランサムウェア対策とID管理のサービスをご紹介します。
ITサービス営業本部 ITサービス事業企画部
吉川 大亮
サイバーセキュリティ技術開発本部 先進技術グループ
米川 由紀乃
今のセキュリティ対策で大丈夫?安全快適なゼロトラストセキュリティを実現する勘所
テレワークをはじめとするワークスタイルの多様化やクラウドサービスの利用促進などの環境の変化により、業務の効率化が進んでいます。
その一方でサイバーセキュリティへの脅威も社会変化とともに巧妙化・複雑化し従来の境界型セキュリティでは対処が難しいものも登場しています。
本セッションでは、環境の変化によって求められる「ゼロトラスト」セキュリティモデルについて解説し、ゼロトラストセキュリティの実現に役立つ要素として「Cato SASEクラウド」をご紹介します。
サイバーセキュリティ技術開発本部 サイバーセキュリティラボ セキュリティエバンジェリスト
西浦 真一
システム更改前に知っておきたいデータ消去と暗号化のトレンド
本セッションではクラウド時代に求められている新しいデータ消去の方法である「暗号化消去」について、背景と概要を解説します。
また、キヤノンITソリューションズも協力した自治体での「暗号化消去」の実証実験を例に挙げ、運用中のデータ保護と終了時のデータ消去を両立できる暗号化サービスをご紹介します。
立命館大学
情報理工学部 教授
上原 哲太郎 氏
ITサービス営業本部 ITサービス事業企画部
吉川 大亮
テレワークで働きやすさと生産性を両立
本セッションでは、日本テレワーク協会の村田瑞枝事務局長をお招きし、テレワークの最新トレンドや活用方法、導入事例等についてお話しいただきます。さらに、安心・安全なテレワーク環境を実現するための具体的なソリューションとして、常時顔認証が特徴的な「テレワークサポーター」と「のぞき見プロテクター」をご紹介します。
一般社団法人日本テレワーク協会 事務局長
村田 瑞枝 氏
ITサービス営業本部 ITサービス事業企画部
渡辺 裕美
物流は2024年問題から2030年問題へ
~ 本当の戦いに備える ~
物流の未来が今、試されています。
物流業界はかつてない危機に直面しています。労働力の減少による輸送力の低下、厳しい法規制、そして急速に変化する消費者ニーズなど、問題は山積しています。本セッションでは、物流2024年問題をいち早く総括し、更なる大きな危機と言える2030年問題へ備える対策案を示します。
ビジネスイノベーション推進センター ビジネスサイエンス部
西田 大
未来を見据えた予約戦略 ~自社予約比率を50%に引き上げる方法~
宿泊施設の自社予約比率向上、効果的なマーケティング方法の模索、業務効率の改善など、宿泊施設が直面する課題の解決方法についてご紹介します。
公式ホームページへの流入から予約の最大化までを一気通貫でサポートできるのは、triplaならではの強みです。
宿泊施設の運営を効率化し、売上向上を目指す方必見の内容です。
tripla株式会社
セールスグループマネージャー
岩田 尚史 氏
流通ソリューション事業部 事業企画課 課長
鈴木 和人
流通・サービスソリューション営業本部 第一営業部
左近 梨央奈
マツダのビジネスイノベーションを加速するCIOの挑戦
1996年からデジタル革新をうたい、MDIプロジェクトとしてデザインから設計、生産に至るまで、デジタル技術の導入による高品質化や効率化を推進してきたマツダ。
同プロジェクトを中心となって推進してきたマツダ株式会社 常務執行役員兼CIO(最高情報責任者)の木谷氏に「マツダのビジネスイノベーションを加速するCIOの挑戦」の今をお話しいただきます。
マツダ株式会社
常務執行役員兼CIO(最高情報責任者)
木谷 昭博 氏
サプライチェーンの未来を切り拓くII~日本型S&OPへの途~
このセッションでは、SCM/SCPとS&OPの発祥から実行PSI計画に至るまで、日本と海外の違いを交えながら、利益と供給能力を同時に考慮した意思決定方法を探っていきます。生産スケジューリング最適化の領域の専門家である法政大学の野々部教授をお招きして、意思決定の最適化モデルのあり方を中心に対談形式でお届けします。
法政大学
デザイン工学部 システムデザイン学科 教授
野々部 宏司 氏
ビジネスイノベーション推進センター ビジネスサイエンス部 部長
小西 伸之
R&D本部 数理技術部 コンサルティングプロフェッショナル
淺田 克暢
VUCA時代のレジリエンスを求めたサプライチェーン計画とは
「2025年の崖」「物流の2024年問題」にある通り、近年、DXへの取り組みが注目されるなか、多種多様な社会情勢において、明確なモデル化が通用しない時代になっています。
そんなVUCA時代において、レジリエンスを備えたサプライチェーン計画ソリューションとして、昨年11月に「SCPlanet」をリリースしました。本セッションでは、生産計画、物流計画の中核となるPSI計画を中心にサプライチェーン計画の最適化を実現する「SCPlanet」について、お客さま事例をもとにご紹介します。
製造ソリューション事業部 製造ソリューション開発本部 第二開発部
石井 一光
業務変革を実現する!PLMとMRによるエンジニアリングチェーン強化
製造業のDX推進を加速させるためには「エンジニアリングチェーン強化」が重要であり、その実行にはPLMシステムの導入が欠かせません。
本セッションは、PLMをプラットフォームとし、3Dデータ・MRの連携により強化したエンジニアリングチェーンがもたらす業務変革について、具体例を用いてご紹介します。
エンジニアリング第一技術本部 第一3DS技術部
濱 義雄
貿易データの高度活用による物流コミュニケーション改革
本セッションでは、ロジスティードソリューションズ社 中新氏をお招きし、昨今の貿易事情、物流課題について解説します。提供ソリューションであるロジスティードソリューションズ社の「SCLINK+」、キヤノンITソリューションズの「TradeWise」のご紹介と、両社の連携による物流コミュニケーション改革についてお伝えします。
ロジスティードソリューションズ株式会社 営業統括部 デジタルビジネス営業部 部長
中新 浩志 氏
流通・サービスソリューション営業本部 第一営業部
川原 尚顕
経営視点からのDX戦略 持続的成長とイノベーションの本質とは
変化の激しいビジネス環境に対応すべく、企業は DXの取り組みを進展させてきました。企業を経営するには、更なるスピードアップはもちろん、カバーする領域の拡大や質的な深化が求められてきています。 持続的成長とイノベーションを両立するための本質を最新の「経営視点からのDX戦略」の事例と合わせてお伝えします。
早稲田大学大学院
経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授
入山 章栄 氏
データマネジメントによるビジネスイノベーション
~DX成功のカギを握るデータマネジメント&統合の要諦を語る~
企業のデジタルトランスフォーメーションを推進するためには、データ活用が欠かせない存在となっています。特に最近では、生成AIを始めとする技術革新により、企業におけるデータ活用の価値が年々高まっています。 そのような状況下で、自社データをどのように整備し、マネジメントしていくかが重要な課題となっています。本セッションでは、データマネジメントの観点からビジネスイノベーションを進めるための要諦をご紹介します。
ビジネスイノベーション推進センター ビジネスデザイン部
神田 昌実
デジタルソリューション開発本部 CXプロジェクト 部長
大場 聡
会計の未来を変える業務DX
~インボイス制度対応のデジタル化から始める業務DXの進め方~
「会計の未来を変える業務DX」本セッションでは、インボイス制度対応のデジタル化を起点とした業務DXの進め方を解説します。 DXの検討に当たっては、電子帳簿保存法の法令対応とともに、会計業務の効率化と正確性向上を目指し、デジタル技術を活用するための基本的な考え方やアプローチをご紹介します。現場で役立つ実践的な方法を学び、未来の会計業務の変革を先取りするための知識をご提供します。
SKJ総合税理士事務所 所長・税理士
袖山 喜久造 氏
SuperStream営業本部 SSコンサルティング部
石原 海侑
どうする?!EDIデータの電帳法対応
~保管ポイントと電子データの一元管理から始める業務DX実践事例のご紹介~
電子帳簿保存法の対応にあたり、EDIデータの保管にお困りではないでしょうか?
本セッションでは、保管が義務化された電子取引の中でもEDIデータの保管に焦点を当ててポイントを解説するとともに、電帳法対応クラウドサービス「DigitalWork Accelerator」とのシームレスな連携を実現する「EDI-Master Cloud」をご紹介します。また、「DigitalWork Acceleratorシリーズ」を提供するキヤノンマーケティングジャパンより、本サービスを活用した電帳法対応にとどまらない電子データの保管を起点とした業務DX実践事例をご紹介します。
ビジネスソリューション営業本部 事業企画部
綿貫 聡
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
デジタルドキュメントサービス戦略推進課
伊藤 峻 氏
DXの課題と処方箋 ~DXのカギを握るマイグレーション~
DX推進が求められる中、様々な取り組みが行われています。マイグレーションは既存システム・構造の刷新にかかわる課題を解決しながらDXを進めることができる手法の1つです。DXの第一歩となるマイグレーションについて、その手法や事例、当社の取り組みなどをご紹介します。
ビジネスソリューション第二開発本部 第二開発部 シニアアプリケーションスペシャリスト
白井 聡
ビジネスソリューション営業本部 事業企画部
林 駿輔
DXを成功に導く2つのローコードプラットフォームとは
限りある人材・情報・資金の中で、DXを推進していくには、「攻めのDX」と「守りのDX」
の両方に対応することが必要です。本セッションでは、オンプレとクラウドに対応した2つのローコード開発により、成功に導くアプローチを、事例を交えてご紹介いたします。
デジタルビジネス営業本部 事業企画部
宮﨑 陽子
WebPerformer内製化支援サービス活用事例
ローコード開発ツール「WebPerformer」を使用し当社におけるシステム開発の生産性・品質向上ノウハウを結集した「WebPerformer内製化支援サービス」と、株式会社マルアイ 平井氏をお招きして共想共創開発による標準化・内製化の実現事例をご紹介します。
株式会社マルアイ
情報システム部 部長
平井 浩二 氏
西日本ソリューション開発本部 第三開発部 部長
程野 肇
生成AIの最新動向とビジネス活用 ~技術をどう事業活動に生かすか~
ChatGPTの登場から約1年半。生成AIの技術は急速に進化しており、さまざまなシーンでの活用が広がっています。AIプランナーの大西可奈子氏を迎え、生成AIの最新動向や次のAI時代に向けた準備について解説します。 また、キヤノンITSの自然言語処理とAI画像認識技術のスペシャリストとのセッションを通じて、企業固有データの活用や回答精度の問題など、技術的な観点から企業における最新技術活用の勘所をお伝えします。
AIプランナー
大西 可奈子 氏
R&D本部 本部長
今井 太一
R&D本部 言語処理技術部
田中 靖大
R&D本部 先進技術開発部
入江 建志
イメージング技術とAIソリューションで未来を拓き、現場の想いに寄り添う「Visual Insight Station」学習アプリご紹介
AI・画像処理を活用していくためのポイントと導入の進め方、および画像処理とAIを掛け合わせた映像解析ソリューション「Visual Insight Station」の学習アプリケーションによるAIモデルの作成方法をご紹介します。
エンベデッドシステム技術営業部営業課 チーフ
原 有佑
画像解析AIの導入を加速させるには?
昨今のAIは技術進歩が著しく、それに合わせてAI市場が拡大しております。
ですが、AI導入に掛かるコストや期間が課題となっております。
それらを解決して、AIに注力できるサービス「Bind Vision」をご紹介します。
ITサービス技術本部 ITサービス第一技術部
佐藤 岳志
生成AIの最新動向とビジネス活用 企業が生成AI導入を進めるには
日本初のマンツーマン専門のプログラミングスクールを創業し、 AIのビジネス活用を推進する「生成AI 活用普及協会 理事」である 木内 翔大 氏に 「生成AIの最新動向とビジネス活用 企業が生成AI導入を進めるには」と題した 超実用的なAI活用術をお伝えします。
株式会社SHIFT AI代表取締役 GMO AI&Web3顧問 生成AI活用普及協会
理事
木内 翔大 氏
三菱HCビジネスリース様における業務改革の取り組みと今後の展望
デジタルを活用したビジネスの業務改革を推進している三菱HCビジネスリース。同社で業務改革を積極的に推進している業務改革推進室の中島室長と当社フィナンシャルイノベーション部の橋本との対談を通じて、業務改革の詳細や今後の活動、展望をお伝えします。
三菱HCビジネスリース株式会社
業務改革推進室 室長
中島 美保 氏
金融ソリューション第二開発本部 フィナンシャルイノベーション部 部長
橋本 昌丞
IT人材不足解消の最適解とは?
キヤノンITソリューションズのPMO支援
ビジネス環境の変化が加速する昨今において、IT投資を拡大する企業は増加傾向にあります。 一方、IT人材・ノウハウ不足等を理由に、プロジェクト推進に対し不安を抱える企業も存在することから、キヤノンITソリューションズでは、システム開発推進における各種課題を解決するPMO支援サービスをリリースいたしました。 本セッションでは、実例を用いながらPMOについて幅広くご紹介させていただきます。
金融ソリューション第二開発本部 フィナンシャルイノベーション部
遠井 秋雄
金融ソリューション営業本部
佐藤 信介
ネクストGIGAを支援するキヤノンITソリューションズ新サービスのご紹介
Google Workspace for Educationとの連携で公立の小中学校教職員の業務改善を実現すべく2024年2月にリリースした新サービスについて、特長と活用方法を解説し、併せて私立中高向け新サービスのポイントをご紹介します。
文教ソリューション営業本部 第二営業部 主任
岸 由里絵
学修を止めないBYOD+VDI環境の構築
BYOD(Bring Your Own Device) + VDI(Virtual Desktop Infrastructure)により、大学の学生と教職員は、時間や場所に関係なく、高度な柔軟性を持って教育や研究に取り組むことができます。また、個々のデバイスの設定や管理の手間も省けます。専修大学はこのシステムを2023年度に全面的に導入し、2024年度には無線LAN環境の強化も行います。災害やパンデミックが起きても学生の学びを止めないことはもちろん、高度な実習環境をいつでもどこでも使えることにより、学修環境の最適化をはかろうとする取り組みをご紹介します。
専修大学 情報科学センター長 商学部教授
高橋 裕 氏
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(news-techplus-event@mynavi.jp)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。但し株式会社マイナビは、本セミナーの運営の目的に限り、個人情報を使用します。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
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