Doorkeeper

(Vade Secure) 急増するEmotet被害を最小化する、2022年に行うべきSaaSセキュリティ対策 いまこそ見直したいMicrosoftメールセキュリティとIDaaSセキュリティ(SSO・MFA)

Fri, 24 Jun 2022 10:00 - 11:00 JST
Online Link visible to participants
Register

Registration is closed

Get invited to future events

Free admission
各社のプライバシーポリシーに同意して、セミナーにお申込みください。

Description

本セミナーは終了いたしました。

お申込・ご参加ありがとうございました。

資料は、ご参加者のみ配布となりましたので一般への公開はございません。

ご了承くださいませ。




当お申込ページは Vade Secure株式会社 経由の方向けの お申込みページです。

一般の方はこちらからお申し込みください。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナーです

SaaSの利用が増えてきたが、セキュリティはどこまで対策すべきかわかっていない

Microsoft365を利用しているが、メール起因のインシデントが不安

SaaSの認証強化をしたく、より最適なツールを探している

急増するEmotetをはじめとするメール攻撃。最も狙われやすいMicrosoft365のメールセキュリティは今のままで十分なのか?

テレワークなど働き方の変化により、企業のシステム基盤もクラウドサービスへと移行が進んでいます。

その主要サービスであるMicrosoft365は、多くのユーザーに利用されている反面、もっともサイバー犯罪の標的になりやすいクラウドの1つになっています。

「Emotet」や「ランサムウェア」等のサイバー攻撃の90%以上は、メールを起因にしています。

従来のセキュリティでは防げない最新のメール攻撃にどのように対応すべきなのでしょうか?

クラウドサービスのID管理がなぜいま重要なのか?

クラウドサービスの活用も増加し、顧客管理システムや営業支援システムのログインにMFA(多要素認証)が必須化となるなど、認証対策の強化や不正アクセスの防止がさらに重要となっています。

ID管理の不徹底が原因で、大規模な情報漏洩や甚大な被害に繋がるリスクがあります。

利便性が高いSSO(シングルサインオン)もこの数年で広く普及しました。

パスワード管理の負担が減る一方で、セキュリティリスクは十分に担保されているのでしょうか?

2022年にSssSセキュリティで押さえるべき2大ポイントを解説します。

本セミナーでは「急増するEmotet被害を最小化する、2022年に行うべきSaaSセキュリティ対策」をテーマに、Emotetをはじめとするサイバー攻撃の事例を交え、SaaS製品導入企業がいまこそ気をつけるべきポイントを解説します。

Microsoft365専用メールセキュリティ「Vade for M365」、基本料金0円で利用開始できるID管理サービス 「トラストログイン」での課題解決事例、各サービスの特徴を併せて紹介します。

セミナー参加特典

本セミナーにご参加いただいた方に、製品トライアル(期間:2週間程度)を無償にてご案内。

また無償トライアルを実施頂いたお客様の中から抽選でAmazonギフト券を進呈します。

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:15 第1部 なぜSaaS製品のセキュリティ対策が必要なのか(大興電子通信)

10:15~10:30 第2部 いまこそ見直すべきMicrosoft365メールセキュリティ(Vade Secure)

10:30~10:45 第3部 認証強化と不正アクセス防止のために押さえるべきポイント(GMOグローバルサイン)

10:45~10:55 質疑応答・挨拶(大興電子通信)

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー
ーーーーーーーー
DAIKO XTECH株式会社(旧 大興電子通信株式会社)は2025年4月1日に社名(商号)を変更いたしました。掲載のデータおよび講演内容は発表当時のものです。
ーーーーーーーー

共催

Vade Secure株式会社(プライバシー・ポリシー

GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

About this community

マジセミ×セキュリティ(デジタルとの新たな出会いと体験)

マジセミ×セキュリティ(デジタルとの新たな出会いと体験)

本コミュニティは、マジセミ株式会社がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目...

Join community