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リモートワーク普及に伴いサイバー攻撃のリスクが高まり、不正アクセスやランサムウェアによる被害の報道は後を絶ちません。
従来の境界型セキュリティ対策からゼロトラストネットワーク時代のセキュリティ対策へ変わりゆく中で、対策方法も様々な主張が飛び交っています。
本講では、サイバーセキュリティの有識者とICTベンダーと交え、セキュリティ対策で押さえておくべきポイントから最新の対策ソリューションまで、実効性のあるセキュリティ対策をご紹介します。
★ こんな課題を抱える方におすすめ ★
・ハイブリッドワーク時代のセキュリティ対策の基本を知りたい
・どこからエンドポイントセキュリティ対策に手をつけるべきか優先順位に悩んでいる
・日々新しい考え方が提唱されるセキュリティ対策の情報を把握しておきたい
・エンドポイントセキュリティの効率的な対応策を知りたい
・従業員が守れるような現実的なセキュリティ対策を行いたい
13:00-13:20 |
ハイブリッドワーク時代に対応すべきセキュリティ対策とは 登壇者
東海大学情報通信学部客員教授 前:経済産業省サイバーセキュリティ・情報化審議官 三角 育生 氏 ------- 1987年に通商産業省(当時)に入省し、(独)情報処理推進機構セキュリティセンター長、経済産業省商務情報政策局情報セキュリティ政策室長、同貿易経済協力局貿易管理部安全保障貿易審査課長、内閣官房情報セキュリティセンター内閣参事官等を歴任。2016年6月から内閣審議官・同センター副センター長として勤務し、2018年8月から現職。 サイバーセキュリティ政策の分野では、サイバーセキュリティ基本法制定・改正、サイバーセキュリティ戦略案の策定、日本年金機構を含む重大なサイバーセキュリティ事象への対応などに携わってきている。 現在では、東海大学の客員教授となっている。 講演サマリー
昨年春以来、COVID19への対策もあり急速にリモートワークが普及した。一方で、その普及に伴ってサイバーリスクも高まり、例えば、VPN機器の脆弱性を悪用した攻撃なども増大。ランサムウェア、標的型攻撃なども依然として深刻な脅威である。このため、ICT投資/セキュリティ対策については、従来のような境界型セキュリティではない対策や事業継続のための対策がますます重要になってくる。まずは基本的な対策を実施することは言うまでもないが、エンドポイントのセキュリティ対策、ゼロトラストネットワークアーキテクチャなども注目されている。そして、こうした技術的対策をいかに適切に事業に適用していくかは、企業としてのリスクマネジメントの一環として経営層のリーダーシップが重要であることなどを概説する。 | |
13:20-13:40 |
ハッカーの侵入経路をAIが見守り、脅威を予測!! サイバー攻撃に先手を打つ最新セキュリティ対策 登壇者
扶桑電通株式会社 ビジネス推進統括部 企画部 推進課 渡邊 友紀 ------- 2009年扶桑電通へ入社。 国内大手製造業のアカウント営業として、基幹システムからクラウドサービスに至るまで、幅広い製品提案を経験。 2020年に現在の部署に異動し、主にセキュリティサービスの販売推進を担当。 講演サマリー
ハッカーは獲物を求めて、インターネットで情報を収集し、偵察行動を繰り返しています。リモートワークやクラウド、IoTの導入が進み、FWの内側だけに目を向けた対策は効果を失いつつあります。本講演では、AIがハッカーと同じ視点から自社を監視し、サイバー攻撃の脅威を予測する、最新のセキュリティ対策について、事例を交えながら解説します。 | |
13:40-14:00 |
ハイブリッドワーク時代に備えるべき エンドポイントセキュリティ「3つのポイント」 登壇者
富士通株式会社 CCD事業統括部 プロモーション推進部 部長 丸子 正道 ------- 1992年富士通へ入社。 販売推進部門にて、PCを中心とした商品企画・商談支援・広告宣伝活動等に従事。 現在はテレワークにおけるお客様の課題解決をテーマに、セミナーや各種メディアにて多数講演。 講演サマリー
今回はゼロトラストでのシステム構築の中でも「ユーザー側」、つまりエンドポイントに関連する3つの対策「エ ンドポイント強化」「攻撃の追跡」「多要素認証」について説明するとともに、簡単に導入でき、且つ実効性のあるソリューションを紹介します。 |
当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。
視聴方法は受付完了後にご案内します。
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